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サービス紹介

ひとりひとりの状態に合った、

適切なサービス利用の提案と支援を提供します。

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作業療法士、精神保健福祉士、社会福祉士、保育士、介護福祉士といった専門的知識と技術をもった職員と、一般企業で様々な経験を積んだユニークな職員が力を結集し支援にあたります。

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みんなの力で地域をつくろう

地域にとって必要な役割(仕事)を担います。

ゆっくりと、できることから

安心できる場所、一歩踏み出すきっかけとなる場所を提供します。

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Team

就労継続支援A型、

就労継続支援B型は何が違うの?

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A型

雇用契約を結んだ上で仕事に従事し、職業能力の向上を目指します。

労働者としての地位が保障されます(最低賃金の保障、労働保険の加入、有給休暇の付与など)

上記のことから、社会的な責任はより大きくなります。

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B型

雇用契約を結ばずに仕事を行い、訓練を受けることで生活と仕事の能力向上を目指します。

労働者としての地位は保障されませんが、規定に則った額の工賃を受給できます。

勤務日数、作業時間、業務内容は、ご本人の状態や希望に配慮し決定します。

事前に面接でご相談させていただき、ご利用者様ひとりひとりにあった最適な環境を見つけるお手伝いをさせていただきます。

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こんなお悩みありませんか?

利用料金はどのくらいかかるの?

サービス利用料の自己負担上限額は、世帯収入額によって変わります。

下表を参考にしていただき、正確なものをお知りになりたい方はお住まいの自治体にご確認ください。

区分

世帯の収入状況

負担上限月額

生活保護

生活保護受給世帯

0円

低所得

市町村民税非課税世帯(注1)

0円

一般1

市町村民税課税世帯(所得割16万円(注2)未満)

※入所施設利用者(20歳以上)、グループホーム利用者を除きます(注3)

9,300円

一般2

上記以外

37,200円

(注1)3人世帯で障害者基礎年金1級受給の場合、収入が概ね300万円以下の世帯が対象となります。

(注2)収入が概ね600万円以下の世帯が対象になります。

(注3)入所施設利用者(20歳以上)、グループホーム利用者は、市町村民税課税世帯の場合、「一般2」となります。

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まずはお気軽にご相談ください
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